« 誰かと付き合ってるの? | トップページ | 何だったの? »

2008年7月 4日 (金)

イントネーションの違いで意味が変わる表現

あるサイトの”英会話質問箱”に次のような質問と回答が載っていました。

Q:"Why" "How" などの疑問詞を使った疑問文の文末をイントネーションを上げるか下げるかで、ニュアンスに違いが出てきますか?(ブログ筆者の一部改変あり)。

この質問に対して、

A:イントネーションを上げても、ニュアンスは変わりません

とし、疑問詞のある・なしの場合の解説の後に、イントネーションの違いでニュアンスが異なる例を2例(Really? と付加疑問文)あげています。

以上には何の問題もないのですが、補完として”若干ニュアンスが異なる疑問文”になる次の文を載せておきます。

Would you like tea or coffee?

この文は、相手に何か(ここでは「紅茶」か「コーヒー」)を勧めるときに使われますが、文末を下げて言うと・・・

「紅茶」か「コーヒー」のどちらかの”二者択一で勧めている”のに対し、

文末を上げて言うと・・・

「紅茶」「コーヒー」の”他にも選択肢がある”ことをほのめかすことになります。

つまり、文末を下げて尋ねられ”飲みたいとき”は「紅茶」(Tea, please.) か「コーヒー」(Coffee, please.) と答えることになりますが、文末を上げて尋ねられた場合には、たとえば・・・

Do you have orange juice? (オレンジジュースはありますか?)

と、聞き返してもよいことになります。

*上記の Tea, please. / Coffee, please. は笑顔で言わないと、相手にあまりよい印象を与えないので注意しましょう。

|

« 誰かと付き合ってるの? | トップページ | 何だったの? »

「英語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162264/41731614

この記事へのトラックバック一覧です: イントネーションの違いで意味が変わる表現:

« 誰かと付き合ってるの? | トップページ | 何だったの? »